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医療とIoTの現実

医療とIoT市場についての日々の思考。 組込、回路の技術。 作っているIoTデバイスの紹介も。 

電子工作の為の最強のモジュール現る

みなさんは、開発系のマイコンは何をお使いだろうか? Web系の人は、Rasberry piを使うことが多いだろうし、組込みよりの人はArudinoベースの物を使うだろうか?

 

最近は、WifiとBLEがコンボになっている、Rasberry pi 3とか、IntelのEdisonなんかを使う例も増えている。IoTの流れからして、無線を入れるシステムにするのは必須だろうし、そうなるとメインMCUに無線ICが乗っているのは必須だ。

ただ、無線が乗っているモジュール、開発ボードは、以外に高い。昔よりも安くなっているのだが、5000円~10000円はするし、いかんせんデカイので、ちょっとした試作以外には向かない。もちろん量産などに適用できるはずもない。

 

もう各所で話題がもちきりであるが、

今回、量産にも使えるのではないかと思えるモジュールが出てきた。

ESP3212 あの有名になったESP8266を作った、中国Espressif Systems社の後継のIC ESP32を使ったモジュールだ。

 

www.seeedstudio.com

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SPECだけ見ていると前作ESP8266のまともなADが無いとか、フラッシュが乗ってないとか、言う所を確実に修正して抑えに来ていることがわかる。

しかもDACDSP、タッチセンサー、CAN、SDIO、ホールセンサー、EtherのMACIFまで乗っているという贅沢ぶり。これスゴイよ!!

もはやMCU開発で使われるIFでのって無いのは、USBぐらいじゃなかろうか。。。

 

しかもこれで、現状6$ぐらい。どうせaliexpress経由で買えば、すぐ3$ぐらいには落ちる。

まだ技適が通ってないので、日本では使えないし、ブレイクアウトボードも検索しても出てこないし、開発環境も出てきていないようだが、これは革命だ。中国最強。

 

もう半年後には、世界で、このモジュールが席巻しているだろう。

日本の到着は技適の取得の遅れで1年後か、、、、

 

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